めんどくさい、あれやろうかな、これやろうかな、これで合ってるかなっていう風に迷いを感じると、それをやらなくなっちゃうよ！
だから迷う前に、考える前に手をつける癖っていう癖付けしてあげると人生の時間の大部分が有効に使えるようになるよ！
それにより、手をつけながら必要な手順や戦略を考えることで、より効率的に取り組むことができ、時間やリソースの浪費を減らし、効率を向上させることができるよ！

最初に手をつけてしまえば大抵のことは楽なんだよな。
だけど、ほとんどの人は手をつけるまでが長く、この手さえつけてしまえば楽なのだが、それができないことで、人生の大部分の時間を無駄にしているわけなんだぜ。
とりあえず、さっさと行動しようぜ的なノリで手をつけてしまえば良いと思うな。

これは何かって言うと、人って基本的に大事なことをしようとすると、ちゃんとやらなくちゃと思うだよね。
完璧にやらなくちゃって思うことが、これ効率いいかなって考えちゃうだよ。でも、これがダメなポイントで、効率が良いかどうかはやった後に考えるべきことで、やる前に考えても効率なんてわからないんだよ。

しかも、正しい選択なんて人はできないよ。
やってみないとわからない、だから人は結果に対してこだわりがあるよ！
あるいは、自分が大事だという風に思ってるほど、それ以外のどうでもいい代わりのことをしたくなるようにできているよ！
だからこの代わりのことを、今自分はやってないかなっていう風に考える癖をつけると、無駄がかなり無くなるよ！

最悪のシナリオを考慮することで、リスク管理能力が向上する。
予期しない問題や困難が発生した場合でも、事前に最悪の対策を考えておくことで、より迅速かつ適切に対応することができ、被る可能性のある損失や影響を最小限に抑えることができる。
また、創造的な問題解決の能力を高められる。
通常の考え方にとらわれず、革新的で非伝統的な解決策を見つけることができ、他の人が見逃す可能性のある解決策を見つけ出し、競争力を高めることができる。

プランBとかの準備することができるね。
予定どおりに進まない場合や予期せぬ出来事が起こった場合でも、別のプランを用意しておくことで、スムーズな運営や対応が可能となり、予測不可能な状況に備えることで、柔軟性と回復力を高めることができるよ。

より重要な仕事やタスクに集中することができるな。
時間やエネルギーを本当に重要なことに注ぐことで、効率性と生産性を向上させることができるし、集中力が散漫になるのを防ぎ、優先順位の高いタスクに集中し充実感や成果を得ることができるぜ。

どうでもいいことに時間や労力を費やすことは、ストレスの原因になることがある。
後回しにすることで、本当に必要な時に取り組むことができ、無駄な心配や負担を減らすことができる。
それに、重要な課題や創造的なプロジェクトに時間を費やすことができ、優先順位の高いタスクに集中することで、アイデアの生成や新しいアプローチの探求に余裕を持つことができる。

次回も楽しみにしてくれよな。

また、この記事を最後まで見てくれたことに感謝する。