投資期間3年9ヶ月目
今回はこの内容で投稿するよ!
ここでは、
①株の購入時の取得額を非掲載
②取得額ベースの利回りを非掲載
③損益は黒字or赤字だけ掲載
にして、ポートフォリオを公開していくぜ。
取得額や損益を詳細に記載しても、他者には不要な情報であり、マウントを取ることになりかねない。
それに個々の投資期間や購入タイミングの違いだけで、比較による自己嫌悪をさせたくはない。
あくまでも、どんな考えでこのポートフォリオを作成をして、その経緯などを知ってもらって、あなたの投資ポートフォリオを作成の参考にしてくれたら嬉しいね。
①日本高配当株
構成銘柄数 ∶ 100社
評価額 ∶ 3,187,302円
損益 ∶ +(黒字)
配当金(年間) ∶ 103,523円(税引前)
∶ 82,492円(税引後)
利回り ∶ 3.31%(評価額/税引前)
∶ 2.64%(評価額/税引後)
∶ 4.00%以上(取得額/税引後)
【日本高配当株に対する自分ルール】
1、インカムゲイン(配当金)を重視しているため、キャピタルゲイン(売却益)を必要とする株は購入しない。
2、株は各業種(海運業を除く)を保有し、各業種の保有銘柄数は必ず1・2・3・4・10銘柄の5パターンで保有する。
3、100銘柄の保有を維持する。
4、利回り4.00%以上(取得額/税引前)を目標とする。
5、1業種当りの配当金比率を9.00%以内になるように調整する。
(現在の最大値は9.30%)
6、1銘柄当りの配当金比率を2.00%以内になるように調整する。
(現在の最大値は4.76%)
7、ディフェンシブ銘柄の比率を55,00%以上にする。
8、定期的にルールやポートフォリオの見直しをして、ポートフォリオ全体の質を高めていく。
②投資信託(特定口座+新NISA)
評価額 ∶ 59,685円
損益 ∶ +(黒字)
毎月積立する投資信託 ∶ (1) eMAXlS Slim米国株式(S&P500)
(2) iFreeレバレッジNASDAQ100
【投資信託に対する自分ルール】
1、ドルコスト平均法により毎月積立をする。
2、S&P500指数、NASDAQ指数が先週と今週の終値(金曜日)の差が―5%以上の場合のみ、
追加で一括投資をする。(-5%ルール)
③外国株ETF
評価額 ∶ 861,652円
損益 ∶ +(黒字)
配当金(年間) ∶19,756円(税引前)
∶14,168円(税引後)
利回り ∶2.30%(評価額/税引前)
∶1.65%(評価額/税引後)
損益 ∶+(黒字)
【外国株ETFに対する自分ルール】
1、9銘柄の保有を維持して、最終購入日から1年以内に売却できない。
2、長期投資はインカムゲイン目的のため、投資方針が変わらない限り売却しない。
3、中期投資はキャピタルゲイン目的のため、保有比率を1銘柄につき10%までの上限として、タイミングがきたら売却する。(2035年までに全て売却予定)
4、金や債券はリスクヘッジ用で、保有比率を3銘柄で40%までの上限として、暴落がきたら売却し、株式を購入資金として活用する。
総額
評価額 ∶ ①+②+③=3,187,302円+59,685円+861,652円
=4,108,639円
ブログで初めて投資の資産額を公開してみたよ!
この投資方針にした理由や経緯などは、また別の機会に投稿するよ!
一時期は日本株を305銘柄まで購入したり、仮想通貨バブルに乗っかったり、
色々なことをしていたよね。
お前は今でも投資の素人で、この投稿に需要があるか分からねえが、
チャレンジをすることは大事だと思うぜ。
この内容も今は文章だけであるが、少しずつ表や図などを入れて、
分かりやすくかつ見やすい内容にしていけば良い。
焦らずゆっくり行動しよう。
まとめ
今回は「2024年1月末時点の投資ポートフォリオ」について投稿したよ!
次回も楽しみにしてくれよな。
また、この記事を最後まで見てくれたことに感謝する。
本当にありがとうございます。
今回の記事内容に関連した、オススメの物を紹介します。
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